世田谷区議会 2023-02-28 令和 ５年 ２月 スポーツ・交流推進等特別委員会−02月28日-01号
この間、賄事業におきましては、指定管理者による食事メニューの工夫や仕入れ先の見直し等行ってきたところでございますが、今後も収束が見込めず、利用者の満足な食事の提供が困難な状況となってございます。このため、区民健康村条例に定める食事料金の上限の範囲内での食事料金の引上げを行うものでございます。
この間、賄事業におきましては、指定管理者による食事メニューの工夫や仕入れ先の見直し等行ってきたところでございますが、今後も収束が見込めず、利用者の満足な食事の提供が困難な状況となってございます。このため、区民健康村条例に定める食事料金の上限の範囲内での食事料金の引上げを行うものでございます。
一般利用者の食事メニューについては、季節ごとに内容を変え、魚や野菜などの地の食材を使用して郷土料理を提供するなど、飽きのこない献立を提供し、工夫をしていることが評価できる。 次に、改善すべき点としましては、下の部分ですが、ホームページの見やすさの改善、最新情報への更新に遅延が見られた。利用者の立場になって必要な情報をタイムリーに分かりやすく提供することを意識して、随時改善・更新を継続してほしい。
嶺町地区では、シニアクラブは、他の団体とともに、自治会・町会と連携を深め、イベントでは栄養１０品目を盛り込んだ食事メニューをつくるなどの取り組みをしました。 田園調布地区では、シニアクラブの役員の方々や民生委員の方々が、高齢者との顔と顔の見える関係を生かして受け付けを行うなどの工夫をいたしました。
ライザップさんは、過去５年間で約９万人の蓄積したデータを分析しまして、週１回、90分の運動トレーニング及び健康講座を３カ月実施しまして、定期的に肥満の原因となる糖質を抑えた食事メニューなどをメールで伝えたりしまして、体験者を徹底的に管理します。
口腔に関する予防、普及啓発事業については、お口の健康まつりを年２回開催し、ねりまお口すっきり体操や食事メニューの紹介、歯科検診などを実施し、多くの方に参加いただいています。 そのほか、保健相談所、高齢者施設等で開催しているミニ介護予防教室の中でも、口腔衛生の普及啓発に努めています。
インバウンドの受け皿には、宿泊施設の充足のほかに、街中の案内板整備、飲食店の食事メニューの外国語表記などが必要とされています。板橋区の施策をお聞かせください。 区民向け産業観光を発展させ、海外からのお客様にサービス開発をしてはいかがでしょうか。 最後に、産業防災フォーラムについてお尋ねします。 板橋区は、冒頭で申し上げましたように、中小企業の集積地です。
選考委員の主な意見でございますが、社会福祉法人奉優会につきましては、特別養護老人ホームを生活の場と捉え、利用者個々の生活リズムを大切にする提案が評価できるという点、また高齢者在宅サービスセンターでの利用者個々に合わせた食事メニューの作成や生活時間に合わせた入浴サービスの提供に関する提案が評価されております。 合計点数の上位ということで、第一次審査の結果、２事業者を通過者としてございます。
ぜひ例えば「長生きするなら北区が一番」にふさわしい食事メニューなど発信してはいかがでしょうか。お答え願います。 以上で、私からの質問を終わります。ご清聴ありがとうございました。（拍手） （区長 花川與惣太君登壇） ◎区長（花川與惣太君） 前田ゆきお議員から、ＪＲ板橋駅の再整備を初めとして、防災、消防団対策や健康寿命を延伸するための取り組みに関する課題についてご意見、ご提言をいただきました。
昨年の東日本大震災での避難所の食事メニューは、握り飯やパンなど炭水化物が中心で、エネルギー量、たんぱく質、ビタミンＢ1、Ｂ2、Ｃなどが摂取不足だったとの調査結果が出されております。避難所生活の長期化により、体力低下や持病の悪化、さらには感染症の蔓延などが危惧されますが、これらを防止するためには、栄養面に対する管理栄養士等の積極的な関与が重要であると言われております。
また、この２階にレストランがあるのですけれど、ああいった場所も活用して、たまにはカロリーに配慮した食事メニューとか、そういった講座もあってもいいかなと思うのですけれど。 私は化学物質だけではなくて、やはり日常生活のあり方を区がぜひ大々的にＰＲして、それが医療費の抑制にもつながると思いますので、頑張っていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○清波 委員長 要望でよろしいですか。
◎教育委員会事務局次長 まず、食事メニューでございますけれども、これは事前に決定をしておりますので、公開は可能だというふうに思っております。また、食材の産地ですけれども、一部の宿泊先につきましては、既にホームページで公開しております。他の宿泊先につきましても、協力を要請し、できる限り公表するようにしていきたいというふうに考えております。
また、本年度の新たな試みとしまして、食文化の交流ということで、交流自治体の食材と、それから世田谷産の野菜を使った食事メニューの開発提供を行いたいというふうに考えております。具体的には、群馬県の川場村、それから新潟県十日町市、それから島根県の隠岐の島町の三自治体の協力のもとに、第一庁舎の地下食堂で来月十一月にそれぞれ一週間ずつ地場食材を使ったメニューを提供することを考えております。
１業者の食事メニューに飽きてしまうのではないかなど、食生活を充実させるためには、食事を届けるサービスだけでなく、これからは質・量ともに高齢者一人ひとりに適した栄養指導やおいしく食べるための調理方法の工夫などを指導するなど、幅広く、きめ細かい食事サービスを提供していかなければなりません。
足立区としても、ホームページなどを活用し、食事メニューを紹介してはどうか、区の見解を伺います。 足立区で大きな問題として小中学校生の肥満の問題があります。足立区の児童・生徒の肥満度は、全国平均よりも高く、２３区でも上位であります。原因としては運動不足もありますが、家庭での食生活が問題です。
食事メニューの多様化、これは和食、洋食の選択ができるようにいたしました。それから、昼食も滞在をしている人たちに昼食を提供することも行うようにいたしました。年間の休業日数の削減、これは定めの上では25日だったものが20日までに削減をいたしまして、開業日の日数増を図ったものでございます。
記 １ 事 件 陳情第１８２号 保育園給食の民間委託についての陳情 第１項 情報開示の件 第２項 住民説明会の件 陳情第１８６号 保育園給食・調理業務の民間委託を急がないでいただきたい 第１項 食事メニューの件 第２項 栄養士配置の件 第
◆はやせ 食事メニューが多様化したりとか、入浴時間がふえて非常に区民に喜ばれるサービスの向上が図られるということで、宿泊者の安全性をきちんと守っていただくということと、先ほども言いましたけれども、個人情報の保護を実効のあるものにしていただきたいということを求めて、賛成いたします。 ○委員長 以上で意見を終了いたします。 これより表決を行います。
そこで、わざわざ区役所までおいでにならなくても、近くの在宅サービスセンターや電話で相談に乗ること、その上で保健婦や栄養士、担当者などが調査に出向いて、ご本人の意向や要望を大切にしながら生活援護型の毎日の配食がいいか、ふれあい型がいいか、あるいはホームヘルプサービスがいいかなど、サービスの種類や治療食対応等の食事メニューの検討などをして決定する方が親切であり、効果的かつ効率的であります。